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ロールキャベツのクリーム煮

さて、久しぶりのSSですな

あんまり表には出てない、雛ちゃんのSSとなっております
某柑橘さまの部隊の、フラグクラッシャーさまに
フラグが立っちゃった、なんともヘンな子であります

たたむよ!!


別に、そんな気にしたことはなかった
料理なんてできなくても生きていけるし
食事がしたければ、どこででも食べれるし
私が作る必要だって、今までなかったし

ロールキャベツのクリーム煮・・・
もちろん作ったこともないし、作り方も知らない
とりあえず、何を材料にしていいかわからない
まずそこから・・・・

「って、なに、私作るつもりなの」

自身にツッコミを入れた所で、何か解決するわけでもなく
さっきから、台所に立ち、冷蔵庫と睨めっこをしていた

「あれ? 雛、お腹すいたの?
って、、私がお買いもの行く前から、ずっと台所に・・・まさかね」

そのまさかだなんて言えない
おチビが買い物に出かける前から、ずっと睨めっこをしていたなんて言えない

「そんな事ないに決まってるでしょ
・・・ねぇ、おチビ・・・ロールキャベツのクリーム煮って」

「ん? 食べたいの? いつもはトマト煮だもんね
たまにはクリーム煮にしようか?」

つまり、この答えは、おチビはロールキャベツのクリーム煮が作れて
あいつをどこまでも落とすことが可能って事で・・・
いや、おチビにはあの迷子がいるし、そんな事にはならないはず
・・・そんな考えを頭をぶんぶん振り、あっちへやり

「た、たまには手伝ってあげてもいいわよ」

作り方を教えてなんて、言えなかった
おチビが作っているのを、こっそり見て覚えれば・・・
そう思っていた

「雛が?
そうだね、一緒に作ろうか」

何をやっているのか、全然わからなかった
でも、おチビはロールキャベツのクリーム煮を作り上げた
おチビは実は錬金術師なんじゃないかと思う、変貌具合
料理って、こんなものなの・・・・

「今度はレシピちゃんと教えるね」

食事中におチビがそう言いだした

「おろろ? 雛っちが料理ですか? 
さては、男だな」

あのバカが、ニヤニヤしながら言う

「違うわよ、この私の完全無欠さを上昇させるためよ」

そう、違うわよ
私の苦手な事を克服する為よ
少しでも、完璧になるためよ
原因が・・・あいつとか
そんな事・・・そんな事ないんだから
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英雄クロニクルサクセス鯖、トライアド黒組織の中の人の満夜です
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あ、私、面識ないけれどリンクしたいというありがたい方は、誰を通してでもいいので教えてくださるとこっちから突撃します!!

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